「(続々) 書きたい放題 掲示板」

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ブログ、九州長崎のお話 - rencon59

2023/04/08 (Sat) 09:04:05
*.enabler.ne.jp

私は、一度だけ若かりし頃に訪れたことがあります。
ブログにあげてみえた稲佐山は夜景で有名なところでしょうか?
だとしたら、写真の手前側のレストランから素敵な夜景を拝見した覚えがあるのですが・・・。
九州は大学時代に九州一周を何人かの友人と計画したのですが、台風で長崎が大変なことになった年(眼鏡橋が壊れて市内が大変なことになっていたと思います)で、長崎だけまわるのを取りやめました。
今思えば、皆さん大変だったのにお気楽な大学生でダメダメですね。
申し訳ありません。
今なら、ボランティアで行くのもありかもしれませんが・・・。
で、数年後、親友と二人で長崎だけ、2泊3日だったか旅行しました。
印象に残っているのは、やっぱり原爆記念館でしょうか?
広島にも行ったことがありますが、長崎は建物が古いせいもあり、しかも、印象的な大きな被爆の絵画が今も記憶に残っています。
チンチン電車に乗って市内を回ったのは楽しかった記憶があります。
カステラを買って・・・。

Re: ブログ、九州長崎のお話 - 光頭老 URL

2023/04/09 (Sun) 12:01:14
*.enabler.ne.jp

rencon59-様へ。

拙メール、5年振りに故郷長崎へ行ってました。
ブログ「故郷は遠くになりにけり!」
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-c59704.html
、を読んで頂きありがとうございました。

お尋ねの件、長崎港を挟んで北西側に立つ標高約330mの稲佐山から見下ろした市内の夜景が有名です。
また逆に、市内にある「グラバー園」後方の小山「鍋冠山」から市内の夜景と港を挟んで遠く稲佐山を望む夜景など。(但し「鍋冠山」展望台は2016年に新しく出来た。)
https://www.nta.co.jp/media/tripa/articles/YTkGJ

また稲佐山の頂上は公園になっていて、数年前まではフォーク歌手のさだまさし、最近では福山雅治の野外ライブも人気が有る様ですね!
http://yoside.cocolog-nifty.com/photos/24houji/index.html

重要文化財の眼鏡橋は1982年7月の集中豪雨で損壊、その後、水のバイパス路を造ったり諸対策後現在に至っています。
https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/95
原爆祈念館(資料館)は、後年移転改装されて貴女が見た昔のものとは様変わりしていますよ!
https://nabmuseum.jp/genbaku/

私は生まれも育ちも長崎市内です。ここで敢えて”市内”と入れたのは? よく他県の人が長崎を語る場合、長崎=ハウステンボス、との印象が強い様なので、ハウステンボスは長崎県佐世保市だ! と声高に強調してしまいます(笑)。
つまり、貴女の様にちゃんと市内の事を意識されてる人は少ない様な? そんな気がしています。
私が言いたいのは、他県の人は長崎市内の名所旧跡を知って欲しい、って事なのです。
https://4travel.jp/domestic/area/kyushu/nagasaki/nagasaki/nagasakieki/kankospot

特に江戸鎖国時代、唯一海外との窓口だった長崎の特殊性などなど、ここで語ればキリが無いので止めますが、貴女様には是非、このブログ本文記事の左側にあるINDEX項内、※我がふるさと“長崎”、内の各長崎関連ブログを読んで頂きたいのです。例えば、、、
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-986c.html
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-ab248e.html
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-c56733.html
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-4be3.html
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-3643.html
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-d03f.html
以上、もし気が向いたら? って事でヨロシク!

「仁」ブログ拝見しました! - rencon59

2023/04/08 (Sat) 08:52:26
*.enabler.ne.jp

本当におっしゃる通り、医師がパソコンとにらめっこして診断するのは、果たして医術といえるのかと思います。
血圧一つとっても、自分で手を入れて測定する患者さんも多くいらっしゃるようですし。
若い医師が診断を上手くできないというなら、触診しつつ検査結果からの経験を積んでいくべきで、それこそ、「仁」のように、今ある便利なあれこれがなかったら何もできないのでは?と思ってしまいます。
そうそう、「仁」は私も面白くて見ていたのですが、ネット配信での視聴だったので全部は見ていません。
SF的な要素(タイムトラベラー)もあり、最後はどうなったのかはっきりは知らないのです。
ただ、検索で大筋は理解したのでそれで良しとした私です。

「医は仁術」という言葉がありますが、今や話題のAIにこれまた診断させるようなことになった時、果たして医術はどこに向かうのでしょうか?
そもそもその前に、すでにTVでも宣伝していますが、家にいながら診断して処方箋を出して薬が家に届くという環境が実現しつつあります。
医療も当然ですが、昔は、なんだかんだ言いながら病院に行って、仲間内でお話したり、医師や看護師さんとお話したりすることを楽しみにしていた患者さんも結構みえたと思うのです。
血の通った人対人の医療現場が、機械に囲まれた冷たい環境になっていくのは、もろ手をあげて良いことといえるのでしょうか?
「仁」は漫画が原作ですが、SFを描く作家さんたちが描く未来の姿の中で提示したいろいろな問題が重みを増してきたと思います。
そういえば、アーノルド・シュワルツネッガー主演の「ターミネーター」とか、あれもAIとかがお話の核心でしたよね。
プーチンのむちゃぶりな戦争、そして核の脅しをみていると絵空事とは思えなくなってきますね。
AIについて、どう思いますか?
また、お聞かせください。

Re: 「仁」ブログ拝見しました! - 光頭老 URL

2023/04/09 (Sun) 10:26:10
*.enabler.ne.jp

"rencon59"様へ。

拙ブログの、、、
(1).最近の病院は?
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-f6fb36.html

(2)今、「JIN-仁-」が面白い!
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-e33eb6.html

、、、を読んで頂き、先ずは御礼!ありがとうございました。
私が思うに、最近の病院やお医者さんも、結局は他の業界と同じく、良くも悪くも世の中の流れの一環だろうと思っています。
ブログでも書いたとおり、もはや医は”仁術”ではないので、それを期待する方が間違いでしょうね? 残念ながら!

またAIに関しては、、、?
全ての分野での技術の高度な進歩の先には何が有るのか? それが人間にとって幸せな事なのか? はたまた人類の終焉に向かっているのか、、、?
、まぁ~今の私の心境は、少なくとも自分が生きてる内はともかく、多分孫の代かそれ以降、人類は最悪の状態になるかも、と?、
映画「猿の惑星」を思い出しながら、
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/16-dd90.html

結局、無責任だけど”成るようにしか成らないだろう!”、とそんなところです。

素晴らしいHP - 長崎人

2023/02/19 (Sun) 08:41:16
*.ocn.ne.jp

.初めて見ました。
素晴らしい内容のHPです.!

Re: 素晴らしいHP - 光頭老Mail

2023/02/22 (Wed) 08:52:04
*.enabler.ne.jp

何方か存じませんが、、、?
褒めて頂き感謝します。
今後ともヨロシクお願い致します。

セミの鳴き声/人の泣き声 - 堀川 務

2022/07/16 (Sat) 08:22:23
*.enabler.ne.jp

(A)blog読みました。
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-2b3c5a.html
警備があまりにも
お粗末だったと思います。
過去の自殺者まで出した疑惑が解明出来ずですね。

(B)ワタクシは戦争を知らない子供達で朝鮮戦争の時に生まれて、ベトナム戦争では毎日新聞の1面に北爆の記事が載っていましたが遠い国の事でアメリカの若者の反戦運動から派生した日本でも新宿で反戦フォーク集会等がありましたが学生運動の人達は違う方向テロリストになり社会人になった頃はあの浅間山荘事件があり内ゲバの虐殺事件がありました。
20年前には病気入院していた時同室の癌患者の方がテレビを観ていて「戦争が始まった !」と叫んでいました。9年の総理時代に戦争を出来る準備を始めてそんな法律を作り私立学校の問題で官僚の自殺者まで出した事件や桜を見る会等司法は相手にだけ罪と罰を与えて打ち切りにしてしまい当人も亡くなってしまい真相未解決になってしまいました。
オームの様なカルトテロ集団に対策だと思いますが人権、自由を国民から奪う戦前の公安に戻り憲法改正を自民党は引き継いで行くでしょう
旧社会党も壊滅状態で参院選挙でも圧勝しました。
なんともならない
ですね。

Re: セミの鳴き声/人の泣き声 - 光頭老 Mail URL

2022/07/16 (Sat) 09:36:17
*.enabler.ne.jp

最初に、、、
貴殿のFB投稿を、当方の都合で勝手にこちらに転送した事をお許し下さい。

貴殿からの久しぶりのカキコ、、、!
とても嬉しいです。そして感謝します。早速ですが、、、

貴(A)に対するレス。
警備がお粗末等も含めて、つまり今の日本社会全てが平和ボケの結果ですね。上は政治家や役人から、下はその辺りのオジサン、オバサンまでほぼ全てがノーテンキに見えるのは私の海外ボケの所為でしょうか?

貴(B)に対するレス。
私は1942年生まれで、3歳の時に今次大戦がやっと終戦を迎えました。長崎に原爆が落とされて6日後でした!
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-c56733.html

私より、たしか一廻りお若い貴殿ですが、そのお考え良く解ります。
そう云う私も基本的に貴殿と同じ思いです。ただ私は学生運動が盛んだった1960年代~、私が18歳頃ですが彼らの言動を苦々しく思っていました。それは、、、?
『親の援助で大学進学できてるのに!』との思い?即ち家庭が貧乏だった私は大学どころか正規の高校にすら行けず、正直苦学していました。

1972年私が30歳の時でしたが、あさま山荘事件以降、学生運動も事実上終焉を迎えましたが、それまで大暴れしていた学生達の一部がガラリと変身して、大企業の幹部候補社員(つまり彼らが云っていた搾取する側)として入社している現実を知った時、私は世の中の矛盾と不合理を痛感しました。
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-10f0.html
(実際に私が当時勤めていた大企業にもそんなヤカラが入社してきた!)

過去、上記以外にも関連したブログを書いています。また貴殿は既にご存じと思いますが、私の基本的ポリシーはいわゆる"中道右派"です。

以下も読んで頂ければ幸甚です。
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/4050-0dfb.html
この中の、、、
http://www.nurs.or.jp/~yide/bbs/keijiban.ress.html

◎最後に、貴殿曰く、、、
>人権、自由を国民から奪う戦前の公安に戻り、憲法改正を自民党は引き継いで、、、云々。

これについて、中道右派の私の基本的考え方は下記のとおりですが、、、
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-721e5c.html
つまり、私は改憲派です。

それでも、将来最悪戦争に向かう事があるとすれば、ある期間中は必然的に国民の人権、自由がある程度束縛される事は止むを得ないかも? とも考えます。
そんな日が来ない様にする為にも、事前の準備と心構え、即ち『自分の国は自分で守る!』と云う心構えが必要と思います。

以上、今回の事件に関して、安倍政権の功罪は別として、この辺りが若干貴殿の思いとは違うかも、、、?
長々と済みませんでした。

懐かしかった映画『ひまわり』 - エルヴィス石川

2022/05/15 (Sun) 06:47:56
*.enabler.ne.jp

私はこの映画大学生のころ1979年に早稲田松竹という名画座で見ました。それ以来43年振りに横浜で見ました。何度見ても泣けますね。

Re: 懐かしかった映画『ひまわり』 - エルヴィス石川Mail URL

2022/05/15 (Sun) 06:52:10
*.enabler.ne.jp

これはまた珍しい方からのコメント、、、!?
大変ありがとうございます。
雑多なコンテンツで面白くもない拙ブログを見て頂き恐縮です。

お元気でしたか、、、?
たしか現在は東京にお住まいでしたよね?
また気が向かれた時には、ここでも或いはFacebook上でも
ご連絡頂ければ幸甚です。
以上、今後ともヨロシクお願い致します。お元気で!

初めまして su-4@安城です。 - su-4@安城

2021/10/01 (Fri) 08:43:47
*.enabler.ne.jp

初めまして su-4@安城です。

JR安城 - 蒲郡 快速で2駅で15分です。
10年位前から 近くの山歩きの参考に見ていました。
去年7月 仕事を引退しました。
安城の原住民で66才です。
新安城から歩いて18分です。
大正庵(うどん屋)より西に歩いて2つ目の信号の左手前の薪のある家です。
イトーヨーカドー、カーマ住吉店 よく行きます。
趣味で木工創っています(アトリエsu-4)。
のぞいてください。

Re: 初めまして su-4@安城です。 - 光頭老 URL

2021/10/01 (Fri) 11:00:19
*.enabler.ne.jp

初めまして!

同じ安城市内にお住いの方からこうしてコメント
頂くのは初めてです。
正直、嬉しいです! ありがとうございました!
私の住まいは名鉄新安城駅近くの『コープ野村新安城』
マンションです。
イトーヨーカドー目前のバス道路を挟んで斜め前に
ある大きなマンション群の中の1棟です。
私もヨーカドーには殆ど毎日夕方ごろ行って、
コーヒー飲んでますよ!

JRに乗る事は滅多にありません。
たまに所要では金山から乗る事は有りますがね!
山歩きもされてるのですか? 
私のサイトをご覧になられてるとか?
(以下のサイトですか? 最近は歩いていませんがね!^_^)
http://www.nurs.or.jp/~yide/aichi/aichimap.html
ありがとうございます。
いずれ、チャンスが有ればお会いしたいですね!
今後ともヨロシク!

Re: 初めまして su-4@安城です。 - スズキススムMail

2021/10/23 (Sat) 20:57:22
*.katch.ne.jp

メール su-4@katch.ne.jp です。
昨日 秋葉公園にて3時間テニスしました。
20数年前 野村コーポのテニスコートで遊びました。
今日は 自転車2台で図書館のアンフォーレ会場にて
11:00 新美南吉の愛したショパンとベッカーピアノ
     ピアノ 山内敦子
14:30 ドラミスト&安田基郎グループ
     Ds.大森ひろ P.近藤有輝 
     Vo.Misa Sax.竹中優子 B.安田基郎
コンサート(無料) 聞いてきました。

    
 

与太話です - 長爺Mail

2021/07/08 (Thu) 17:12:08
*.enabler.ne.jp

 久し振りにお邪魔します。

 先ほど何度目になるのかBSで「慕情」を観てしまいました。邦題には直訳が難しかったのか、配給会社のセンスなのか知る由もありませんけれど。

 映画好きは悪口や酷評はしないものですが、ワクワク感のない凡庸なメロドラマでした。かなり裕福な生活、しれたセリフが散りばめられていたし、時代背景なのか小道具にタバコ、反共思想、香港の観光も少しあり…。映画作りのお手本みたいなところも。でも救いはあります。全編に流れるテーマ曲でした。これは素晴らしかった。最初から口説きまくるウイリアム・ホールデンの受けの演技もなかなかのものでした。

 好き勝手書きましたけれどお許しを。

 お終いに、最近聴き直したCDはマイルスの「スケッチ・オブ・スペイン」。珍しく一気読みしたのは嵐山光三郎著「漂流怪人・きだみのる」面白かったです。


Re: 与太話です - 光頭老 URL

2021/07/09 (Fri) 09:53:27
*.enabler.ne.jp

先ずは久しぶりに貴殿からのカキコ! 大変嬉しいです。

早速、下記を聴きながら、いつもの様に長くてクドいレスを書く事、お許し下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=VP6sbDPB8cw

今回の映画「慕情」の件、下記の過去(2013年)の拙ブログを読まれた上での貴カキコだったのか? 分かりませんが!?
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/27-5fd1.html

私は過去香港に10年間滞在(1997~2007年)した経験を踏まえて、、、
http://www.nurs.or.jp/~yide/tegami/tegami.html
上記のブログを書きました。
特に近年の香港の騒ぎを大変憂いても居ます。
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-682203.html

また以前も書いたと思いますが、私は超古い洋画が大好きで、その中でも特に印象に残っている映画の感想文も書いています。
今回の「慕情」もその中に含まれています。
もしご興味が有ったら、パソコン画面で拙ブログ記事の本文の左側にあるINDEX欄の中から※“懐かしの映画”シリーズ、をお読み下さい。

中國 - 北條

2020/12/10 (Thu) 11:46:20
*.enabler.ne.jp

『誰も書かなかったチュウ国』を読んで、、、
http://www.nurs.or.jp/~yide/dokudan/china.index.html

改めてご高説拝読し、よく観察、分析、研究をされ書きあげられたと賛辞を送ります。

書くことってらくなように見えて以外と大変なのです。あれだけの力作埋もれてしまうのはもったいないですから小冊子にして出されたら如何ですか?

ただし、その時は世の中には親中派もいますので中國にはあれもこれも良いところがあると付け加えるといいと思います。内容のバランスをとるためです。

Re: 中國 - 光頭老 URL

2020/12/10 (Thu) 11:52:55
*.enabler.ne.jp

⇒過去、香港駐在の日本のある新聞記者から”自費出版”を勧められた事もありました。それで思い出しましたが、同じ拙HPの中で
『香港ハイキング写真集』
http://www.nurs.or.jp/~yide/Hiking/map.html
、を日本の有名な山岳誌 『山と渓谷』に投稿すれば、てお話頂いたことも有りました、、、が? いずれも、とても とても、こっ恥ずかしくて、って感じで、!^_^)

⇒オッ? ”中國”ときましたね、、、!^_^)
貴女様の折角のアドバイスながら、申し訳ないけどその気は全くありません!^_^)
何故ならば、、、? その為にメインタイトルにも断っている様に『独断と偏見の、、、云々』と書いております。従って同じコンテンツ・メニューの中に、他にも6っの小編も載せています。
http://www.nurs.or.jp/~yide/dokudan/index.html
唯一、一ヶ所だけですが当初から下記の様な事も書いてますよ!
http://www.nurs.or.jp/~yide/dokudan/cyu9-machi2.htm
[いやなチュウ国で見た、いやな日本人]

親中派と云えば日本人、特に年配の方に妙に彼の国にシンパティー?を抱いて居られる御仁が多く居られるのは良く良く承知してますよ。例えば、、、
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-50f3.html
この様に、年配の中小企業経営者だけでなく、特に戦争経験者の中には過去の日中戦争での加害者意識で中国に対して贖罪意識を持ってる方にも、中国滞在中に随分お会いしました。また政治家の中にもその様な方(私に云わせたらアホな政治家)が居ますね!

また、比較的若い人、特にメディア、マスコミ関係の人の中にも親中派が大勢居ますね、、、! 彼ら若い親中派は私に云わせれば、中国の実体、そして中華民族の本当の怖さを知らないだけです。私が書いた『誰も書かなかった、、、』では、敢えて政治的、思想的な事は避けて(後半の香港編で少し触れていますが!)、私自身の好み、嗜好的な面での好き嫌いに特化した書き方をしました。私が思う過去の日本の戦争観は下記のとおりです。
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-721e5c.html
まぁ~現在の日本のメディアはその殆どが左派的で、ただただ闇雲にバカの一つ憶えで反改憲、”戦争反対”を呪文のように唱えてさえいれば戦争は起こらない! と信じ込んでいますが、、? これこそ世間知らずで笑止千万です!^_^)

若いもんには敵わないんジャ~ズ! - konochan

2020/11/15 (Sun) 10:58:34
*.enabler.ne.jp

こんにちは!
ご無沙汰しております。
やっぱり、子どもって凄いですね。無限の可能性!
イチロー選手が、引退の時か何かのインタビューで、「今までの野球人生で、一番心に残っているのはいつですか?」と、聞かれた時、
「小学生の4、5、6年生の時です」と答えていたのを思い出しました。
「野球が楽しくて、寝ても覚めても練習をしていて、練習をするたびに自分がどんどん上達し、やればやるほど上手くなる。人生であれほど輝かしい素晴らしい瞬間は無かったです」と。
全ての子供たちに向けての励ましの言葉のように聞こえました。

Re: 若いもんには敵わないんジャ~ズ! - 光頭老 URL

2020/11/17 (Tue) 12:36:51
*.enabler.ne.jp

久しぶりのカキコ、、、
ありがとうございました!
またヨロシクお願いします。

ドキュメンタリー映画と再読 - 長爺こと長縄義治

2020/10/20 (Tue) 17:44:43
*.enabler.ne.jp

 「真夏の夜のジャズ」「ジャズ喫茶ベイシー」「マイルス・デイヴィス クールの誕生」とドキュメンタリー映画を3作品観て。ここではマイルスに関してですが、一般に知られなかったことが各人の証言でつまびらかに。興味深く、あっという間の2時間でした。
 石原慎太郎33歳の時の長編「星と舵」ヨットの航海と同じで退屈な描写も多々ありましたが、新たな発見もあり、氏の代表作と勝手に位置付けした次第です。

 いずれにしても、晩年を迎えつつある中、知らないことを知り、新たな発見があるのはのは小さな喜びです。

Re: ドキュメンタリー映画と再読 - 光頭老 URL

2020/10/22 (Thu) 09:10:18
*.enabler.ne.jp

お久しぶりのカキコ、ありがとうございます。
映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生』、
私は今週観に行く予定です。


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